【全38機種】ベイトフィネスリールランキング
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第1位
禁断のノンブレーキ搭載!シマノの攻撃的ベイトフィネス機
2022年2月発売。ノンブレーキ・セッティングで、今までのベイトフィネスキャストでは扱えなかった超軽量ルアーも伸びのある低弾道で遠くまで飛ばすことができる。それなりのキャスト技術は必要となりますが、シマノらしい技巧派向けのリール。
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第2位
安定性No.1!ダイワ最新ノーサミングスキッピング可能モデル
2023年5月発売、ダイワの最新ベイトフィネス機『SS AIR TW』旧モデルとなるSS AIR(2014年)は、価格を大きく超えるパフォーマンスを備えていたが、新生SS AIRでは更にフィネス性能が向上。キャスト時、ノーサミングでもスキッピング可能と、初心者でも扱いやすい抜群の安定性を備えている。
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第3位
シマノ最高峰の2023年最新ベイトフィネス機
17カルカッタコンクエストBFSの後継機として、2023年発売。2017年の旧カルコンBFSよりもフィネス性能がアップ&ハイギアモデルがラインナップされ、新しい釣りスタイルに対応したモデル。
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第4位
圧倒的No.1!パーフェクトリール
2020年1月発売。Daiwaの最高峰ブランド『スティーズ』の名がついた最高級モデル。性能は全ベイトフィネスリールの中で間違いなくNo.1!今までのベイトフィネスリールではクリアできなかった「フィネス性能」と「キャスト時のノンストレス性能」を両方備える完璧なリール。
おすすめモデル
スティーズ AIR TW 9.1L(左)500XXHL最安値・レビューをチェック -
第5位
オールラウンダーなソルト対応ベイトフィネス機
『アルファスAIR』の新モデルとして、ギア比を8.6に上げ、スプールを軽量化することで、よりフィネスの釣りに特化したリールとして、2020年5月に発売された。『スティーズ AIR TW』と比べると、重さや軽量ルアーの飛距離こそ敵わないが、ソルト対応&低価格で汎用性が高いことから、幅広いユーザーから支持を得ている。
おすすめモデル
アルファス AIR TW 8.6L(左)最安値・レビューをチェック -
第6位
シマノ最安値のベイトフィネスリール
最近、コスパの高さで人気急上昇中のSLXシリーズのベイトフィネス版。下位グレードのため、素材(耐久性)や安定性(バックラッシュのしにくさ)は高くないものの、シマノのベイトフィネスリールの中では「最安値」という圧倒的な強みをもつリール。
おすすめモデル
SLX BFS XG LEFT(シマノ)最安値・レビューをチェック -
第7位
最高峰の軽さ!シマノ革新の専用機
設定が繊細で上級者にしか扱いにくいとされていたシマノのリール。そのイメージを払拭する新しいブレーキシステムを採用し、シマノのリールらしいキャスト伸びを保ちながらも、軽量ルアーでもバックラッシュすることなく安定したキャストが可能となった。また本体重量130gという軽さも大きな特徴。
おすすめモデル
16アルデバランBFS XG(左)最安値・レビューをチェック -
第8位
アブガルシアの最新ベイトフィネスリール
アブガルシアの最上級モデルとして、2022年6月に発売されたリール。アブガルシアらしく頑丈でデザイン性の高いリールで、パワーや耐久性が必要となる海釣りでの活躍も期待できます。
おすすめモデル
ZENON LTX-L最安値・レビューをチェック -
第9位
PEライン対応の剛性ベイトフィネス機
2020年9月発売、アブのベイトフィネスリール。今江克隆プロ監修によるRevo LTZ(2014年発売)渾身の後継機。強いパワーに耐えうるアルミフレームにより、PEラインを扱うことが可能。ミドルスプール付属でベイトフィネス以外の釣りに対応できる。
おすすめモデル
レボ LX992Z-L(左)最安値・レビューをチェック -
第10位
玉虫色が光る!ソルトウォーター完全対応機
2020年3月に発売。ソルト完全対応として、錆に強く頑丈。アブガルシアのソルト対応ベイトフィネス専用リールとしては、最高のギア比「8.0:1」を搭載。長いハンドルを備えたパワフルな釣りスタイルを打ち立てることができる。
おすすめモデル
REVO ULTRACAST BF8-L(左)最安値・レビューをチェック -
第11位
シマノの名機「スコーピオン」のベイトフィネス版
2017年5月発売。シマノのベイトフィネス専用リールとしては最も新しいモデルです。バス釣りやってて知らない人はいないであろうシマノの超人気ベイトリール『スコーピオン』のベイトフィネス版。「コスパ最強」のポジションを引き継いだ16アルデバランBFSの下位モデル的存在。
おすすめモデル
スコーピオンBFS XG 8.2(左)最安値・レビューをチェック -
第12位
至高の巻き心地と超剛性!プレミアムリール
丸型リール初のベイトフィネス専用機。価格の高さがネックであるが、一度巻いたら他の機種には戻れないほどスムーズな巻き心地がたまらない!また、独特でクラシカルなボディデザインに多くの釣り人が魅了されている。
おすすめモデル
カルカッタコンクエスト BFS HG(左)最安値・レビューをチェック -
第13位
カスタムメーカーと共同開発のベイトフィネス機
フィネス性能を大幅アップできる軽量カスタムスプール「マイクロキャストスプール」の開発元として高い評価を得ている「Avail」とのコラボレーションモデル。またテイルウォークのベイトフィネスリールとしては初めてマグネットブレーキを採用し、バックラッシュしにくく安定したキャストが可能になった。
おすすめモデル
フルレンジ アベイルカスタム(81L/AC-F8)左ハンドル最安値・レビューをチェック -
第14位
サブタックルに丁度良いお手頃価格
2018年4月に発売されたアブガルシアのベイトフィネスリール。同じアブガルシアのベイトフィネス機『LTX-BF8』の下位モデル。本体重量こそ重いものの、「手頃な値段でもう一本、ベイトフィネス専用のタックルを追加したい」そんなユーザーの要望を満たしてくれる格安リール。
おすすめモデル
ROXANI ロキサーニ BF8(左)最安値・レビューをチェック -
第15位
コスパNo.1!万能型ベイトフィネス機
No.1の実力こそあるものの、発売から6年が経ち、徐々にお店から姿を消しつつある。「1円玉クラスまでキャストできる」というコンセプト通り、どんな軽量ルアーもバックラッシュなしに、実用的な飛距離を出すことができる。その性能の高さから、繊細なブレーキ設定をしなくても、ある程度の軽いルアーをキャストでき、初心者向き。中古が狙い目。
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SS AIR 8.1L(左)最安値・レビューをチェック -
第16位
パワーベイトフィネスに最適な万能リール
ベイトフィネス専用機ではない為、超軽量級ルアーは扱えないものの、軽量級から中量級ルアーを使った幅広い釣りに対応できる。ラインキャパが大きい為、太いラインを巻いて濃いカバーを打つ『パワーベイトフィネス』にも最適。
おすすめモデル
SV ライト リミテッド 8.1L(左)最安値・レビューをチェック -
第17位
シマノ派絶賛!最高レベルの能力を秘めるリール
16アルデバランBFSの旧モデルとなるが、遠心ブレーキを搭載したモデルの為、未だ技巧派の釣り人からは好まれている。たしかに「SS AIR」を超える性能を秘めてはいるものの、シマノの遠心ブレーキシステムは使い手の技術を必要とする為、人を選ぶリールでもある。
おすすめモデル
アルデバランBFS XG LIMITED LEFT(左)最安値・レビューをチェック -
第18位
青木大介プロデュースの万能リール
Revo LTX BF-8をベースしたベイトフィネス対応リール。標準スプール+溝浅スプール、2つのスプールを付属。ベイトフィネス専用機と比べると能力は劣るものの、幅広い釣りに対応できる。
おすすめモデル
レボ ディーズ 8-L(左)最安値・レビューをチェック -
第19位
軽くて強い!パワーベイトフィネスに最適
軽量ルアー専用リールとして地位を確立しているシマノの『アルデバラン』2018年3月発売。ベイトフィネス専用機ではない為、超軽量級ルアーは扱えないものの、同じコンセプトのダイワ『SV ライト リミテッド』よりも、軽さ・パワーで勝る。
おすすめモデル
アルデバランMGL 31 HG LEFT 7.4(左)最安値・レビューをチェック -
第20位
スピニングを超えた!上級者向けベイトフィネス機
「軽いルアーはスピニング」という常識を覆し、「ベイトフィネス」という新しい釣り方を定着させた立役者。最高のブレーキシステムと飛距離性能を持ち、どんな軽いルアーも心地よいキャストフィーリングで投げることができる。細かいブレーキ調整が可能な為、繊細な釣りを要する上級者からの支持が特に強い。しかし最近では、より安価なベイトベイトフィネス機の登場により、残念ながら姿を消しつつある。
おすすめモデル
T3 AIR 8.6L-TW(左)最安値・レビューをチェック -
第21位
PEラインの特性を最大限に生かすPE専用機
アジング・メバリングなど、海水でのライトゲーム用に開発されたベイトフィネスリール。 PEライン専用となっており、一般的なベイトフィネスリールよりも細かいブレーキ設定が可能。また、「高感度」「丈夫」というPEラインの特徴を生かしヘビーカバーを攻める釣りに最適です。
おすすめモデル
DAIWA 月下美人AIR TW8.5L(左)最安値・レビューをチェック -
第22位
渓流専用ベイトフィネスリール
トラウトなど渓流でのルアー釣り用に開発されたベイトフィネスリール。同じ渓流用の『アルファス エア ストリームカスタム』よりも、スプールを小型・軽量化し、よりフィネスに特化した設計となっています。
おすすめモデル
ダイワ シルバークリーク AIR TW STREAM CUSTOM 8.5L(左)最安値・レビューをチェック -
第23位
アルファスAIRの渓流用カスタムモデル
アルファスAIRを渓流用にカスタムしたベイトフィネスリール。振りかぶりの小さいキャストでもバックラッシュしにくく、渓流での釣りに重要な操作性を重視したリールです。
おすすめモデル
アルファス エア ストリームカスタム 7.2L(左)最安値・レビューをチェック -
第24位
純粋無垢のベイトフィネス専用機
2018年2月に発売されたテイルウォークの新ベイトフィネスリール。テイルウォークの製品は「安さ」が売りの為、初心者にオススメされることも多いが、今回のモデルは間違いなく熟練者向け。超マニュアルなこのリールの性能をどこまで発揮できるかは、使い手次第。
おすすめモデル
フルレンジBF 8.1L(左)最安値・レビューをチェック -
第25位
巻き物に最適!最も低いギア比をもつベイトフィネス機
今や「ベイトフィネス」はカバーを打つだけのものじゃない。ベイトフィネスリールにギア比「5.8」というローギアモデルを採用したことで、小型プラグをスローに巻く釣りにも対応。シャッドなど巻き物ルアーを中心に使う釣りスタイルにオススメです。
おすすめモデル
アルファス AIR 5.8R(右)最安値・レビューをチェック -
第26位
超軽量!ソルト対応ベイトフィネス機
ソルト対応で、同時期に発売された淡水専用のベイトフィネスリール『Revo LTX-BF8』よりも頑丈な作りになっている。重量は「141g」とベイトフィネスリールの中でも最高クラスに軽く、海のライトゲームなどの繊細な釣りに向いている。
おすすめモデル
REVO ALC-BF7-L(左)最安値・レビューをチェック -
第27位
ベイトフィネスリール史上、最も軽い「129g」
2016年4月発売されたアブガルシア期待の新作ベイトフィネスリール。注目したいのは、重量!なんと「129g」とベイトフィネスリール史上、最も軽い。また、最大10個のマグネットを手動で増減できるシステムとなった為、「Revo LT」よりも、さらに軽量ルアーにアジャストできる幅広いセッティングが可能。
おすすめモデル
Revo LTX BF8-L(左)最安値・レビューをチェック -
第28位
アブガルシア、ベイトフィネス対応の格安リール
Revo LTシリーズの新モデルとして、2017年1月に発売。ベイトフィネス専用機というよりは、ベイトフィネスも出来る幅広い釣り用のリ―ル。「LTX-BF8」の下位モデル的な存在ではあるが、値段は随分安い為、手を付けやすい。
おすすめモデル
Revo LT7-L(左)最安値・レビューをチェック -
第29位
ベイトフィネス専用リール、最安値!
低価格なベイトフィネス専用機として人気のあった「エランMTX」の限定モデルとして、2016年3月に発売。スプールの軽量化&ハイギア化で、よりフィネス性能がアップ!知る人ぞ知る低価格のベイトフィネス機。
おすすめモデル
エラン MTX 81L(左)最安値・レビューをチェック -
第30位
1/2ozスピナーベイト対応のベイトフィネス専門機
「Revo LT」を今江克隆プロが監修したフルチューンモデル。T3 AIRのようなフィネス超特化型モデルに比べると、軽量ルアーの扱いやすさは劣るものの、「1.8g~14gまでのルアーをワンタックルで扱える」というコンセプトの元、フィネス用とバーサスタイル用のスプールをそれぞれ付属しており、幅広い釣りに対応している。
おすすめモデル
REVO LTZ AE-74-Racing Limited7-L(左)最安値・レビューをチェック -
第31位
入門機に最適!2万円の低価格モデル
実用レベルの性能を持つベイトフィネス専用機の中では最もローコスト。二万円あれば購入できる為、ベイトフィネス入門機としても最適。「SS AIR」や「アルデバランBFS」には性能が劣るものの、改造パーツやチューン情報が豊富な為、自分なりのカスタムを楽しむことができる。
おすすめモデル
Revo LT LH(左)最安値・レビューをチェック -
第32位
ソルト対応!ライトブリームゲーム専用機
ライトブリームゲームとは、小型のワームやプラグで行うチヌ釣りのこと(チヌ=Bream)バス釣り用ではないものの、海水魚の強い引きにも耐えうる頑丈さを備えており、剛性は申し分ない。PEライン対応で、淡水・海水兼用として幅広い釣りに利用できる。
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シマノ(SHIMANO) 14ブレニアス RIGHT最安値・レビューをチェック -
第33位
中古市場で大人気!お手心価格のベイトフィネス機
2010年に発売したベイトフィネス専用機の元祖的存在。現行の専用機とフィネス性能で肩を並べるには、別売フィネススプールが必須となるが、元々はハイエンドモデルの為、基本性能は高く、軽量ルアーの扱いやすさ・本体の軽さ・デザイン面などから生産中止となった今でもオークションなどの中古市場では人気。
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PX68 L(左)最安値・レビューをチェック -
第34位
中古市場で大人気!ベイトフィネスプラッキング機
SPRは「スモール・プラグ・レボリューション」の略で、村上晴彦プロ監修の元、ワームを中心としたライトリグ向けの「PX68」を小型プラグ向けに改良したモデル。ブレーキシステムが遠心ブレーキの為、リールの性能を最大限発揮するには使い手の技術が必要となるものの、PX68同様、基本性能の高さから、生産中止となった今でも中古市場では根強い人気。
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PX68R SPR(右)最安値・レビューをチェック -
第35位
Revo LTシリーズのベースとなったバランス型の専用機
「Revo LT」「Revo LTZ」のベースになったモデル。「LT」が「LTX」の低価格版、「LTZ」が「LTX」より更にフィネス性能を向上させたハイグレード版となる。「LTX」はその中間、バランスタイプのベイトフィネス機としてポジションを確立している。
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Revo LTX-L(左)最安値・レビューをチェック -
第36位
デザイン・剛性に優れた貴重な存在の丸型リール
丸型リールならではのクラシカルなボディデザインが好評で、性能よりも見た目を重視するファンから常に人気のあるシリーズ。ベイトフィネス機としての性能は他機種に劣る部分が多いものの、剛性と巻き心地には非常に定評があり、気持ちの良い釣りできる。 2017年2月にベイトフィネス専用モデル『カルカッタコンクエストBFS HG』が発売!
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カルカッタ コンクエスト 50DC(右)最安値・レビューをチェック -
第37位
元祖!最安値のベイトフィネス専用リール
ダイワやシマノに比べてメーカーの知名度は圧倒的に低いが、製品自体のパフォーマンスは高く、価格以上の性能は十分にある。しかし、ベイトフィネス専用機としては、もう少し実用レベルに届いておらず、「かろうじてライトリグも投げられる」という程度。2016年3月に新モデル「ELAN MTX 10th Anniversary Limited」が発売された。
おすすめモデル
エラン MTX 73DR(右)最安値・レビューをチェック -
第38位
ベイトリールとして小型プラグ用に最適!
2011年に「低価格のベイトフィネス入門機」として発売されたが、現在は廃盤。ライトリグを扱えるほどの実用レベルに達しておらず、評価は低い。しかし、ベイトリールとして使う分には充分な性能で、小型プラグなど少し重量のあるルアーには適している。
おすすめモデル
アルファス フィネスカスタム 105H(右)最安値・レビューをチェック