ローギア・ハイギアの違いとメリット・デメリット

アルファスAIRの写真

2016年2月に新しく発売されたベイトフィネスリール「アルファス AIR」 このリール、今までベイトフィネスリールと大きく違う点があります。

それが、「ギア比」

5.8という非常に低いギア比を採用したモデルがラインナップされました。

しかし本来「ベイトフィネス」という釣りには、ギア比は高い方がメリットは大きいのです。

なぜなら、ベイトフィネスは、テトラや木が生い茂るようなハードカバーを攻める釣りです。ラインふけを一気に巻き上げ、素早くラインを巻き取ることができるパフォーマンスを備えたリールでなければ意味がありません。その為に重要なのが「ハイギア」です。

ハイギアとは?メリット・デメリット

ところが最近になって、少し事情が変わってきました。

ベイトフィネスリールをベイトフィネス用としてではなく、シャッドやミノ―などの小型プラグに使いたいというユーザーが増えてきたのです。

たしかにハイギアタイプのリールは、巻き物ルアーが苦手です。少しハンドルを回しただけで、ルアーが思いの外進んでしまう為、一定のスピードで遅く巻き取る操作は難しいというデメリットがあります。

その点、ローギアタイプのベイトフィネスリールなら、簡単にスローリトリーブすることができます。

今までのベイトフィネスリールは、打つ釣り用としてのハイギア仕様でした。対して、ローギア仕様は、巻く釣り用のリールなのです。

ローギアのベイトフィネスリール一覧

アルファス AIR
→ 5.8(ローギア)
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