値段が安いベイトフィネスリールと高い物の違い

SS AIRで釣れたブラックバスの写真

ベイトフィネスリールの価格は、エランMTX(テイルウォーク)のように1万円強で購入できるものから、T3 AIR(ダイワ)のように6万円弱するもののあり、価格帯に幅があります。では、値段が高いベイトフィネスリールと値段が安いベイトフィネスリールでは、一体何が違うのか?

リール全てにおいて言える事ですが、基本的に「値段と性能は比例」します。

ベイトフィネスリールにおいては、値段が高い機種ほど、軽いルアーを投げてもバックラッシュしにくく、遠くに飛ばすことができます。

そして値段が安い機種ほど、軽いルアーを投げようとすると、すぐにバックラッシュしてしまいます。だからと言って、バックラッシュしないくらいまでブレーキを強くすると、今度は飛距離が出なくなってしまいます。

このように性能に大きな差がでる理由として、ブレーキシステムの性能やスプールやベアリングの品質の違いが挙げられます。

ブレーキシステムの性能が低いと、ラインの放出量に合わせてスプールの回転をうまく制御することができない為、バックラッシュが頻発してしまいます。

また、スプールが重かったり、滑りの悪いベアリングを使っていると、スプールの回り出し(初速)に全てのパワーを使ってしまい、ルアーを前に飛ばすことができません。

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